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平成29年3月臨時会(再議分) 招集あいさつ

更新日:2017年3月30日

日時:平成29年3月30日

皆さん、おはようございます。
本日は平成29年第3回玉名市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては大変お忙しい中、御出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。開会にあたりまして一言ご挨拶を申し上げます。

先の3月定例会が閉会したばかりではございますが、地方自治法第176条第1項の規定により、先般の議第12号「市民会館建設事業関連歳入歳出予算」を、平成29年度玉名市一般会計予算から削除する議員提出修正案(第1号)が可決されたところでございますが、この件で再議に付すことを求めるものでございます。

市民会館の建設につきましては、その規模や建設場所など、多様な意見がある中で、私は、常々から申しております「市民目線」にのっとり、市民の経済的負担を可能な限り抑えるために、「最小の経費で最大限の効果を得る」ことを重視し、合併特例債の適用期限内の完成と、国からの補助金である社会資本整備総合交付金の活用を得られるよう、これまで計画を進めてきたところでございます。

現在は、実施設計まで完了し、すぐにでも建築に取り掛かれる状況でございます。昨年の3月議会までにご承認いただきました市民会館の基本設計及び実施設計の予算を、これまで、約4千万円程度でございますが、既に予算執行しております。しかしながら、この「市民会館建設事業関連歳入歳出予算」が減額された今日、検討の結果次第では、その一部又は全部が無駄になります。

また、国からの交付金については、ほぼ間違いなく受けられなくなり、最大で8億4千万円が受けられなくなります。これは、総事業費30億円のうち、約3割にあたります。また、設計費に交付を受けた970万円も返還の必要が生じてまいります。

更には、適用期限が迫る『合併特例債』を使うことで、市の実質的な負担が30億のうち8億円程度で済む計算になることは以前から申し上げていますが、つまりは、約22億円という国からの援助が受けられなくなってしまいます。

仮に、そうなった場合、建設を待ち望んでいる市民の皆様に対し、また、大切な税金を納めていただいた市民の皆様に、誰がどのように説明して、誰がその責任を果たすことが出来るのか、議員の皆様には、今一度ご認識いただき、議員各位の慎重かつ賢明なご判断をいただきたいと、切にお願い申し上げまして、招集の挨拶といたします。
よろしくお願いいたします。


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