1-3.魅力ある住環境の整備(平成28年度評価)
更新日:2016年12月22日
企画経営課
事務事業の名称 | 2次評価(行政改革推進本部) | |
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今後の方向性 | 意見 | |
定住促進事業(PDF 約242KB) | 民間の活用を検討 | 定住促進することで人口増加を図ることは、地域の活性化が図られ、人口減少の歯止めにも効果がもたらされる重要な取組である。今後は、対象者をより明確にした戦略的で効率的な事業や、効果的なPR方法などの事業展開について検討を求める。また、民間のコーディネーターを登用した都市圏での移住相談や定住後のフォローアップ等の実施について検討を求める。 |
営繕課
事務事業の名称 | 2次評価(行政改革推進本部) | |
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今後の方向性 | 意見 | |
市営住宅運営業務(PDF 約226KB) | 現状のまま継続 | 住宅使用料の徴収率は昨年同様99%を超え、適正な入居管理運営が行われているため、現状のまま継続する。今後は、事務の効率化の面で、家賃算定や収納・滞納管理などの運営業務が指定管理者制度に移行可能か、あらゆる視点から検討し、業務の向上に努めることとする。 |
市営住宅施設管理業務(PDF 約214KB) | 現状のまま継続 | 市営住宅の修繕業務や附帯施設の点検業務等については、平成26年度から外部に委託されたが、サービスの低下を招くことなく業務が進められており、現状のまま継続する。ただ、平成27年度の委託料が増額している。入退去等の修繕の数に影響されることは理解できるが、安定した施設管理運営のため、投入コストなど経営的視点を持ち、今後、3年間の委託契約の中で内容を精査することとする。 |
市営住宅建設事業(PDF 約201KB) | 現状のまま継続 | 公営住宅のストックの長寿命化及び更新を行うために、調査や設計等を計画的に進めているため、現状のまま継続する。今後は、政策空家などを進められているように、公営住宅の需給を見極め、住宅の廃止も含めた戸数の適正化を図り、施設の建て替え等を計画することとする。 |
公営住宅ストック総合改善事業(PDF 約208KB) | 現状のまま継続 | 公営住宅のストックの長寿命化及び更新を行うために、調査や設計等を計画的に進めているため、現状のまま継続する。今後は、政策空家などを進められているように、公営住宅の需給を見極め、住宅の廃止も含めた戸数の適正化を図り、施設の建て替え等を計画することとする。 |
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