後期高齢者医療の窓口負担見直し(2割負担)について
更新日:2022年3月1日
- 令和4年(2022年)10月1日から、後期高齢者医療の加入者で、一般所得者のうち一定以上所得のある方は、医療機関での負担割合が2割になります。
- 医療機関での負担割合が2割になる方には、負担を抑える配慮措置があります。
- 2割負担となる方は、熊本県の後期高齢者医療加入者全体のうち約14%の方です。
- 令和3年中の所得をもとに負担割合の判定を行い、令和4年9月頃に新しい被保険者証を送ります。
問い合わせ先
今回の制度改正の見直しの背景等に関するご質問等はコールセンターにお問合せください。
厚生労働省コールセンター 電話:0120-002-719
受付時間 午前9時から午後6時(日曜日・祝日除く)
熊本県後期高齢者医療広域連合
カテゴリ内 他の記事
- 2022年6月8日 国民健康保険特定健康診査とがん検診等を実...
- 2022年5月9日 国民健康保険被保険者証等を郵送します
- 2022年5月2日 国保における特定健診(医療機関健診)および...
- 2021年11月24日 マイナンバーカードの健康保険証としての利...
- 2021年11月12日 玉名市国民健康保険の方へ。マイナポータル...
- 2021年8月6日 【国民健康保険】ジェネリック医薬品を活用...
- 2021年2月19日 【国民健康保険】療養費(はり・きゅう・あ...