4-2.水産業の振興(平成28年度評価)

更新日：2016年12月22日

表:農林水産政策課
事務事業の名称	2次評価(行政改革推進本部)
事務事業の名称	今後の方向性	意見
水産資源保全事業(PDF 約221KB)	現状のまま継続	各漁協や県と連携しながら漁場環境の改善に取り組むとともに、各漁協による自主的な漁場の維持・改善活動の実施を働きかけることに努め、これ以上の漁場環境悪化を防ぐためにも、現状のまま継続する。
水産振興事業(PDF 約206KB)	現状のまま継続	漁場環境の悪化に伴う水産資源の減少、アサリ、海苔などの主要水産物の漁獲量又は生産量の低迷は続いており、また、自然災害等に大きく影響されるものであるため、現状の環境悪化防止と環境保全に対する意識の高揚を図るために、水産振興団体との連携継続は必要であることから、現状のまま継続する。
漁港管理事業(PDF 約209KB)	現状のまま継続	漁港管理者として、漁港施設の安全かつ適正な利用に支障とならないようにするとともに、漁港環境の維持に努めなければならないため、現状のまま継続する。
漁港整備事業(PDF 約203KB)	現状のまま継続	特に問題が無いことから現状のまま継続する。
水産物供給基盤機能保全事業(PDF 約200KB)	現状のまま継続	特に問題が無いことから現状のまま継続する。