16歳未満の人の新型コロナウイルスワクチン接種について
更新日:2022年7月6日
16歳未満の人の新型コロナウイルスワクチン接種について
16歳未満の人が新型コロナウイルスワクチン接種を受けるには、保護者の同伴と予診票に保護者の署名等が必要になりますので、ご注意ください。
保護者が特段の理由で同伴することができない場合は、被接種者の健康状態をよく熟知する親族等で適切な者が、保護者から委任を受けて同伴することが可能です。
保護者の同伴について
個別接種(市内の医療機関)
16歳未満の人のうち
- 小学生以下は、保護者の同伴が必要です。
- 中学生以上は、接種医療機関が認める場合を除き、同伴が必要です。
中学生の保護者同伴については、医療機関ごとに異なります。
集団接種(市が設置している接種会場)
保護者の同伴が必要です。
健康状態をよく知る保護者が同伴することで、接種後の副反応も考慮し、安心して接種が行われます。
予診票の記入について
- 接種を受けるには、予診票の署名欄に「保護者の氏名」を署名していただく必要があります。
保護者の署名がなければ接種は受けられません。 - 予診票の「電話番号」の記載欄に、緊急連絡先(予診や接種の際に必ず保護者と連絡のつく電話番号)を記載してください。
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