令和8年二十歳を祝う会を開催しました!
希望に満ち溢れた第一歩
令和8年1月3日、玉名市民会館大ホールにおいて「玉名市二十歳を祝う会」を挙行し、出席者500人を全体でお祝いすることができました。
会場の様子
令和9年二十歳を祝う会につきましては、広報たまな、ホームページなどでお知らせいたします。
プログラム
- アトラクション1部(思い出スライドショー)
- 開式のことば
- 国歌斉唱
- 式辞
- 来賓祝辞
- 代表謝辞
- 閉式のことば
- アトラクション2部(抽選会・中学校区別記念撮影)
式辞
新年おめでとうございます。玉名市長 藏原でございます。
令和八年、玉名市 二十歳を祝う会を挙行するにあたり、一言ご挨拶申し上げます。
まずもって、二十歳という人生の大きな節目をむかえられた皆さんに心よりお祝い申し上げます。また、本日ご多忙の中、ご臨席を賜りましたご来賓の皆様方には、心より厚く御礼申し上げます。そして、本日の式典を企画・運営いただきました十四人の実行委員の皆様、誠にありがとうございました。心から感謝を申し上げます。
令和七年十月三日に、玉名市は市町合併二十周年を迎え、皆さんと共に二十歳の節目を迎えました。合併の年に生まれた皆さんが二十歳となり、大人としてこの会場にいらっしゃる姿を拝見し、時の速さを改めて感じております。現在の玉名市は、旧玉名市、岱明町、横島町、天水町の一市三町が合併して誕生しました。合併まで、たくさんの協議を重ねて新しい市となり、この二十年間で、それぞれの「違い」や、それぞれの「共通点」を深く理解しあうことで、今の玉名市へと成長と遂げました。人の成長もまた然り、互いを理解し、信頼関係を築き上げることで、真の絆が生まれるのではないでしょうか。
さて、皆さんに、これからの人生を歩む上で心に留めていただきたい言葉があります。それは、孔子の言葉「恕(じょ)」でございます。孔子の弟子が「生涯貫き通すべき言葉はありますか」と尋ねた際、孔子は「自分がされたくないことは、他人にもしてはならない」と答えました。この「恕」こそ、「思いやりの心」に他なりません。思いやりを持つことは、時に難しく感じられるかもしれませんが、社会生活を営む上で最も尊い心のあり方であると私は信じております。どうか皆様には、この「恕」の心を常に胸に抱き、豊かな人生を切り拓いていただきたいと願います。
皆様がこれから船出される社会は、急速な国際化や情報化、少子高齢化、そして多発する自然災害など、多くの課題を抱えています。このような変化の激しい時代においては、柔軟な対応力と、課題を発見し解決する力が不可欠です。多様なコミュニティに積極的に参加し、自らの感性を磨き、行動を起こすことで、そうした力を養うことができるでしょう。これからの社会において、皆様には社会の一員として、自らをどのように位置付け、どのような役割を果たすべきか、これまでの経験とこれからの学びを通して深く認識し、力強く前へ進んでいただきたいと願っております。
私たち大人は、皆様の輝かしい成長と成功、そして地域社会への貢献を心から願っています。そして私自身も、皆様が育ったこの玉名市が、いつまでも皆様の心の拠り所であり、誇りを持てる、愛着あふれるまちであり続けるよう、これからも様々な取り組みを進めてまいります。
皆様方には、今後も何らかの形で玉名市と関わりを持っていただき、玉名市の発展に、お力添えをいただきますようお願い申し上げます。
結びに、これまで皆様を支え、大切に育んでこられましたご家族や地域の皆様に深く敬意を表しますとともに、輝かしい日本の未来を担う皆様の、今後の益々のご活躍を心より祈念申し上げ、私の式辞といたします
令和八年一月三日
玉名市長 藏原 隆浩
祝電(五十順)
- 坂梨剛昭様
- 西野太亮様
- 馬場成志様
- 松村祥史様
代表謝辞
本日は私たちのためにこのような立派な式を開催していただき、誠にありがとうございます。また、お忙しい中、藏原市長をはじめ来賓の皆様にご臨席いただき、お祝いや激励の言葉をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。
私たちは、二十歳という節目の年を迎えました。これまで育ててくれた家族、支えてくださった先生方、地域の皆様、ともに歩んできた友人たちのおかげだと感謝しております。
これまでを振り返ると順調なことばかりではありませんでした。悩んだり、つまずいたりする中で、多くの人に、励まされ、助けられてきたと強く感じています。
私は、この春から消防士として働きます。人の命と生活を守るという責任の大きさに不安もありました。しかし、だれかの役に立ちたいという強い思いが私の背中を押してくれました。また、被災された方々が、消防士の姿を見て安心したという話をされているのを聞いて、自分もそんな存在でありたいと思いました。
近年、大きな地震や火災が発生し、人々が不安な思いで過ごす場面が多くあります。私はそんな時、信頼される消防士になれるよう努力してまいります。
社会は大きく変化し、先が見通しにくい時代になってきました。私は、常に、周囲への感謝を忘れず誰かの力になれる存在でありたいと思っています。
そしてここにいる私達一人一人の未来が、希望に満ちた明るいものとなることを心より願っています。
これから、私たちは地域に貢献できる存在となれるよう努力を重ねてまいります。
本日は、誠にありがとうございました。
令和八年一月三日
玉名市二十歳を祝う会実行委員会 委員長 松田 三奈
実行委員
二十歳を祝う会実行委員会の皆さんです。
当日の司会、開式・閉式のあいさつ、代表謝辞に加え、アトラクション(スライドショー・抽選会)の運営を担っていただきました。
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