1-3.魅力ある住環境の整備
更新日:2014年12月11日
この記事に記載されている表組み内の「今後の方向性」と「意見」は「2次評価(行政改革推進本部)」になります。
企画経営課
事務事業の名称 | 今後の方向性 | 意見 |
---|---|---|
定住促進事業(PDF 約101KB) | 現状のまま継続 | 新たな取り組みの一つとして、市が保有する普通財産の住宅を「おためし暮らし住宅」として整備するおためし暮らし事業を行うなど、定住促進のため積極的に対応しており、現状のまま継続する。 |
生活安全課
事務事業の名称 | 今後の方向性 | 意見 |
---|---|---|
新幹線テレビ電波受信障害対策事業 | ― | ― |
環境整備課
事務事業の名称 | 今後の方向性 | 意見 |
---|---|---|
新幹線環境対策事業 | ― | ― |
住宅課
事務事業の名称 | 今後の方向性 | 意見 |
---|---|---|
市営住宅運営業務(PDF 約107KB) | 現状のまま継続 | 市営住宅の運営においては、適正な家賃管理や住民異動等の処理、また団体管理人との連携により安心安全な居住環境を確保している。 また、住宅使用料の徴収においても訪問や相談など、より細やかな対応ができており収納率が向上している。 このような中、平成26年度から市営住宅施設管理業務の一部を外部委託することとしており、今後は状況を見守りながら、現状のまま継続する。将来的には、指定管理者制度の導入に繋げていく必要があると考える。 |
市営住宅施設管理業務(PDF 約96KB) | 現状のまま継続 | 施設及び附帯設備等の維持管理業務については、平成26年度から外部委託を導入することとしており、現状のまま継続する。 将来的には、指定管理者制度の導入に繋げていく必要があると考える。 |
市営住宅建設事業(PDF 約90KB) | 現状のまま継続 | 市営住宅建設については、「公営住宅等長寿命化計画」に基づき、長寿命化や更新コストの削減を勘案し調査等を行っている。 また「公共施設適正配置計画」の改善の方向性に従い、耐用年数を経過した市営住宅の廃止による保有総量の圧縮のため、老朽化が激しい大倉団地では入居募集を停止しており、現状のまま継続する。平成27年度に実施予定の入居者への移転補償を含めたアンケート調査結果を踏まえて対応することが望まれる。 |
ユニバーサルデザイン建築物整備事業 | ― | ― |
公営住宅ストック総合改善事業(PDF 約91KB) | 現状のまま継続 | 特に問題はなく、現状のまま継続する。 |
住宅相談窓口事業 | ― | ― |
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