4-2.水産業の振興

更新日：2014年12月11日

この記事に記載されている表組み内の「今後の方向性」と「意見」は「2次評価(行政改革推進本部)」になります。

表:農林水産政策課
事務事業の名称	今後の方向性	意見
水産資源保全事業(PDF 約102KB)	現状のまま継続	漁協や県と連携し漁場環境の改善に取組むとともに、漁協による自主的な漁場の維持・改善活動を促していきながら、現状のまま継続する。
水産振興事業(PDF 約95KB)	現状のまま継続	水産業の振興を図るためにも環境保全の意識の高揚や水産振興団体との連携は必要であるため、現状のまま継続する。
漁港管理事業(PDF 約95KB)	現状のまま継続	漁港管理者として、適切な維持管理を行っていく必要があるため、現状のまま継続する。
漁港整備事業(PDF 約93KB)	現状のまま継続	概ね問題はなく、現状のまま継続する。
水産資源回復・基盤整備交付金事業(PDF 約91KB)	終了・完了	平成25年度をもって終了。