1-3.魅力ある住環境の整備(平成27年度評価)
更新日:2015年12月24日
企画経営課
2次評価(行政改革推進本部)
事務事業の名称 | 今後の方向性 | 意見 |
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定住促進事業(PDF 約226KB) | 民間の活用を検討 | 定住促進補助金を活用した転入者が毎年100人以上おり、一定の成果を得られている。移住希望者と自治体を繋ぐための民間の中間支援団体や専門的人材の活用については、より多くの移住希望者への周知や移住後のサポート体制の充実が期待されるため、更なる定住者の増加に向けた取り組みとして検討を求める。 |
くらしサポート課
2次評価(行政改革推進本部)
事務事業の名称 | 今後の方向性 | 意見 |
---|---|---|
新幹線テレビ電波受信障害対策事業 | - | - |
環境整備課
2次評価(行政改革推進本部)
事務事業の名称 | 今後の方向性 | 意見 |
---|---|---|
新幹線環境対策事業 | - | - |
住宅課
2次評価(行政改革推進本部)
事務事業の名称 | 今後の方向性 | 意見 |
---|---|---|
市営住宅運営業務(PDF 約229KB) | 現状のまま継続 | 住宅使用料の徴収率は99%を超え、また提供可能戸数に対しての入居稼働率は100%を維持するなど、適正な管理運営が窺える。具体的に滞納者への定期的な面談や相談など、開かれた窓口業務に努め、また管理状況を十分把握した結果によるものと考えられる。そのため、本事業は現状のまま継続して実施するが、今後は家賃算定や収納・滞納管理などの運営業務が指定管理者制度に移行可能か、あらゆる視点から検討することとする。 |
市営住宅施設管理業務(PDF 約219KB) | 現状のまま継続 | 市営住宅の修繕業務や附帯施設の点検業務等については、平成26年度から外部に委託されたが、市営住宅入居者からの修繕依頼には、従来どおりの対応ができているため、現状のまま継続する。 今後は安定した施設管理運営を目指すため、外部委託の契約内容を精査することを求める。具体的には、契約年数の見直しや不要額の返還等について検討を求める。 |
市営住宅建設事業(PDF 約201KB) | 現状のまま継続 | 本事業は入居者の安全性を確保するために、「公営住宅等長寿命化計画」に基づいて、設計や調査等を行っている。 特に問題が無いことから、現状のまま継続するが、本市においては耐用年数が経過した住宅や老朽化が激しい住宅も多いため、今後は公営住宅の需給を見極め、住宅の廃止や建て替えについて検討することとする。平成27年度以降に実施予定の大倉団地入居者へのアンケートだけでなく、入居希望者等にもアンケートを実施し、市営住宅のニーズに関して分析することを求める。 |
ユニバーサルデザイン建築物整備事業 | - | - |
公営住宅ストック総合改善事業(PDF 約212KB) | 現状のまま継続 | 本事業は入居者の安全性を確保するために、「公営住宅等長寿命化計画」に基づいて、改修等を行っている。 特に問題が無いことから、現状のまま継続するが、本市においては耐用年数が経過した住宅や老朽化が激しい住宅も多いため、今後は公営住宅の需給を見極め、住宅の廃止や建て替えについて検討することとする。平成27年度以降に実施予定の大倉団地入居者へのアンケートだけでなく、入居希望者等にもアンケートを実施し、市営住宅のニーズに関して分析することを求める。 |
住宅相談窓口事業 | - | - |
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