2-2.環境保全への意識啓発(平成27年度評価)
更新日:2015年12月24日
環境整備課
2次評価(行政改革推進本部)
事務事業の名称 | 今後の方向性 | 意見 |
---|---|---|
地球温暖化対策事業(PDF 約212KB) | 執行方法の改善 | 本市でも国に準じ実行計画を策定し、平成18年度の二酸化炭素排出量(Co2)を段階的に平成24年度には6%削減する目標を示したが、達成できていない状況であり、昨年度も6.6%増加の結果となった。このようなことから、市民等への啓発活動はもとより、特に市が市の事務及び事業に関し、自らが排出する温室効果ガスを抑制するための措置に関する新たな計画を立案し、公共施設の省エネ施設設備の促進を積極的に所管課に働きかけ、また市役所新庁舎等での二酸化炭素の排出量の削減取組を推進し、その成果を広く市民に公表し、市全体としての意識向上を図っていくなど具体的な取り組みを求める。 |
カテゴリ内 他の記事
- 2018年12月27日 統計データ 市町村民経済計算
- 2018年4月12日 統計データ 学校基本調査
- 2017年11月27日 統計データ 工業統計調査
- 2017年4月3日 統計データ 気象情報
- 2017年4月3日 統計データ 人口(住民基本台帳ベース)
- 2017年4月3日 統計データ 国勢調査
- 2017年4月3日 統計データ 農林業センサス