4-2.水産業の振興(平成27年度評価)
更新日:2015年12月24日
農林水産政策課
2次評価(行政改革推進本部)
事務事業の名称 | 今後の方向性 | 意見 |
---|---|---|
水産資源保全事業(PDF 約221KB) | 現状のまま継続 | 現状のまま継続とするが、各漁協や県と連携しながら漁場環境の改善に取り組むとともに、各漁協による自主的な漁場の維持・改善活動の実施を働きかけることに努めることとする。 |
水産振興事業(PDF 約207KB) | 現状のまま継続 | 近年の漁場環境の悪化に伴い、本市の水産資源が減少し、アサリ、海苔などの主要水産物の漁獲量又は生産量が低迷している。そのため環境保全に対する意識の高揚と水産業の振興を図るために、水産振興団体との連携は必要であることから、現状のまま継続する。 |
漁港管理事業(PDF 約210KB) | 現状のまま継続 | 漁港管理者として、漁港施設の安全かつ適正な利用に支障とならないようにするとともに、漁港環境の維持に努めなければならないため、現状のまま継続する。 |
漁港整備事業(PDF 約204KB) | 現状のまま継続 | 特に問題が無いことから現状のまま継続する。 |
水産物供給基盤機能保全事業(PDF 約200KB) | 現状のまま継続 | これまで整備された多くの漁港施設が老朽化とともに更新を必要としていることから、管理を体系的にとらえた計画的な取組みにより、施設の長寿命化を図りつつ更新コストの平準化・縮減を図る必要があるため、現状のまま継続する。 |
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