玉名国際交流協会よりマスクが贈呈されました
更新日:2020年5月22日
5月20日(水曜日)に玉名国際交流協会の吉田会長が玉名市役所を訪問され、藏原市長にマスク1,080枚を贈呈されました。
このマスクは、中国大連市在住の個人から、日本国内での深刻なマスク不足を心配し、大連市に位置する県級市である瓦房店(がぼうてん)市と友好都市を締結している本市へ玉名国際交流協会を通してマスクが寄付されたものです。
マスクを受け取った藏原市長は、「個人の方からの寄付ということで大変ありがたい。これも玉名国際交流協会の日頃からの地道な活動からつながった絆であると感謝する。」と謝辞を述べました。
受け取った1,080枚のマスクは、寄付者の意向に沿って、玉名市内の介護保険サービス事業の通所介護・通所リハビリ事業所に配布する予定です。
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