「定住自立圏形成協定の一部を変更する協定」合同調印式を行いました
更新日:2021年10月25日
玉名市と玉東町、南関町及び和水町で形成する玉名圏域定住自立圏では、平成29年3月に策定した「定住自立圏共生ビジョン」に基づき、電子図書館の運用や学童保育指導員の研修など、現在様々な取組を行っています。今回、この共生ビジョンが令和4年3月までの期間となっていることから、令和4年4月から取り組む第2期共生ビジョンの策定に伴い、事業の進捗や状況の変化に合わせ協定内容の見直しを行いました。
関係市町の9月議会で定住自立圏形成協定の一部を変更する協定の議決を経たことから、10月7日(木曜日)玉名市役所において、変更協定の締結について合同調印式を執り行いました。
今後も、1市3町がそれぞれの役割を担いながら連携を図り、住みよい圏域づくりに取り組んでいきます。
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