朗読ボランティアサークル はなしのぶ
ともに生きるみんなでつくる 誰もが暮らしやすい社会
「障がい」は、障がい者の「からだ」や「こころ」だけにあるわけではありません。見方をちょっと変えてみると、気づくこと、できることがあります。文字から情報を得ることが難しい視覚障がいがある人のために、毎月『広報たまな』を朗読していただいているボランティアの皆さんを紹介します。
毎年12月3日〜9日は障がい者週間です。
朗読ボランティアサークル はなしのぶ
平成3年設立。目の不自由な人でも、玉名市や県からの情報を気軽に得る事ができることで、安心した生活を送っていただける。そのために“少しでも手助けできるように!”を目的としています。
"声”で伝えるくらしの情報
紙の『広報たまな』以外に、『声の広報たまな』があること、ご存じですか?
朗読ボランティア「はなしのぶ」の皆さんが広報紙を読み上げて録音、必要としている人に配布しています。
目の不自由な人にわかりやすく
「はなしのぶ」の活動は、今年で28年目。9人の会員が『広報たまな』をはじめ、社会福祉協議会だより『きずな』、『玉名市議会だより』を読み上げ、市内の視覚障がいがある人へ内容を「声」でお届けしています。
毎月『広報たまな』の印刷が始まるころ、会員が市福祉センターに集まって録音。マイクの先には視覚障がい者用デジタル録音図書規格(DAISY)に対応の機器2台とパソコン1台。3組に分かれ、同時に声を吹き込みます。
聴き手に伝わるように、会員全員で工夫と努力。そのままではわかりづらい言葉や図、写真などは説明を加えます。中には、朗読の勉強会に参加して活動に生かす会員も。
録音したCDは、15枚に複製して9枚を郵送、残り6枚は市民図書館での貸し出し用に。これまで県知事賞のほか、玉名市長、外2団体から感謝状を受けました。
新しい仲間と広がるつながり
7月、2人の新会員が加わりました。國崎伴子さんは「利用者のお役にたてることにうれしく思い、楽しみ」、安原日米さんは「利用者の人から感想をいただくことがあり、つながりを感じうれしい」と話していました。
新会員の國崎さん(左)と安原さん(右)
「私たちの声でお届けします」
会員募集中
「はなしのぶ」は会員募集中です。入会や録音CDが必要な場合は、玉名市社会福祉協議会(外部リンク)地域福祉課(電話0968-71-0080)まで。
引用元:「朗読ボランティアサークルはなしのぶ」『平成30年広報たまな12月号』抜粋(PDF 約308キロバイト)
※本ページは上記記事を元に加筆・修正して作成しました。人物の年齢・肩書きは平成30年12月1日現在のものです。
カテゴリ内 他の記事
- 2026年7月17日 「玉名方言番付」〜もっと玉名を知ってほし...
- 2025年9月2日 【玉名市外にお住まいの人へ】たまなファン...
- 2025年7月1日 玉名の魅力を発信する交流情報紙「たまみん...
- 2024年9月5日 手がつなぐ心
- 2023年10月23日 小天天子宮の火渡り神事
- 2023年8月29日 「鬼のかま」と呼ばれた古墳「大坊古墳」
- 2021年6月1日 金栗四三さんゆかりの地めぐり


























このページは玉名市独自の基準に基づいたアクセシビリティチェックを実施しています。




































