ウクライナ人道危機救援金の贈呈について
更新日:2022年6月14日
玉名太鼓後援会が市へウクライナ人道危機救援金を贈呈しました
本市ではロシアによる軍事侵攻に伴い、ウクライナ国内及び周辺国への救援活動の一助として、ウクライナ人道危機救援金募金箱を設置し、救援金を募集しています。
この度、救援金の趣旨に賛同していただいた「玉名太鼓後援会」から寄付の申出をいただき、令和4年6月9日(木曜日)に贈呈式を行い、藏原市長へ救援金が手渡されました。
同後援会の山中重子会長は、「つらい思いをしている方たちの役に少しでも立てればありがたいです」と思いを述べられました。
いただいた救援金は日本赤十字と通して、ウクライナおよび周辺国での救援活動の支援に使われます。
上記写真について(写真左から、藏原市長、玉名太鼓後援会:山中重子会長、塵岡覺副会長)
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