高校魅力化に向けた取り組み
玉名市内には5つの高校があります。
少子化や、進学における選択肢の増加、都市部への人口流出の影響を受け、地方の高校は深刻な定員割れに直面しています。玉名市も例外ではありません。
これまでも各高校では、各高校それぞれの特徴を生かした学びの充実、魅力発信、地域連携など、独自に高校魅力化に取り組んできました。
市としても、地方創生の観点から、地域人材の育成や地域経済の活性化を目的に高校の魅力化に取り組んできました。
今後さらに、高校・市・地域が主体的に対話を行いながら、高校の魅力を高めていくため、「玉名市高校魅力化コンソーシアム」を設立しました。
高校魅力化コンソーシアムとは?
高校と多様な主体(地元の住民や市、小・中学校、地元企業等)が協働し、共通の目標やビジョンを策定するとともに、その実現に向け魅力ある学校づくりに取り組む協働体制のことです。
(簡単に言うと、「学校と地域が協力して生徒を育てるしくみ」です。)
取組参加地域及び学校
現在、下記の6つの地域(7市町8校)が、熊本県が推進する「高校魅力化コンソーシアムモデル構築支援事業」に取り組んでいます。
玉名市(玉名高校、玉名工業高校、北稜高校、専修大学熊本玉名高校、玉名女子高校)、天草市(牛深高校)、御船町(御船高校)、山都町(矢部高校)、あさぎり町(南陵高校)、小国町・南小国町(小国高校)
コンソーシアムの組織体制
令和8年6月23日、玉名市高校魅力化コンソーシアム準備委員会で規約が承認され、「玉名市高校魅力化コンソーシアム」を設立しました。
高校魅力化コーディネーター
本コンソーシアム内には、高校魅力化コーディネーターがいます。
大学や民間企業等との連携や、地域資源を活用した教育活動の推進における連絡調整、地域での学習機会の創出など、高校・市・地域をつなぐ役割を担っています。
玉名市高校魅力化コンソーシアムが目指すもの
こども達が地元で学び こども達を地元に残す「生徒や地域に選ばれる学校づくり」
学校と地域が連携し、“たまな”だからできる学びの機会を創出し、”たまな”で学びたいと思う環境づくりに取り組みます。各校の志願者の増加を目指すだけでなく、将来”たまな”で活躍したいと思う人材を育成し、玉名の地域力アップにつなげます。
事業の取り組み
本コンソーシアムでは、上記の目標達成のため、さまざまな事業を行っています。
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