私の玉名「イチオシ!景観」
私の玉名「イチオシ!景観」
「知ろう!かたろう!玉名らしい景観づくり交流会」に併せ、市民の皆さんから募集した玉名の「イチオシ!」の景観をご紹介します。
私の玉名「イチオシ!景観」とは
- 「これぞ玉名だ!」という玉名らしい景観
- 私だけが知っている魅力的な場所
- ここだけは守りたい!伝えたい!玉名の魅力
- 祭、伝統行事などその時しか見られない景観 等々…
まだまだ募集します!私の玉名「イチオシ!景観」
私の玉名「イチオシ!景観」は、継続して募集します。奮ってご応募ください。
下記QRコードからも応募できます。
チラシは下記のファイルよりご確認いただけます。
私の玉名イチオシ!景観募集チラシ(PDF
約1MB)
応募は下記のリンクよりご確認いただけます。
私の玉名「イチオシ!景観」応募フォーマット(外部リンク)
注意:4MBまでの写真は応募できますが、画像の解析度が落ちる場合があります。その際は、都市整備課よりご連絡いたします。
私の玉名「イチオシ!景観」
市民の皆さんから応募があった「イチオシ!景観」をご紹介します。
PDFは下記のファイルよりご確認いただけます。
2021年度イチオシ!景観一覧(PDF
約4MB)
番号 |
イチオシ!景観 | イチオシポイント (応募者コメント) |
撮影場所等 |
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1 | |
玉名市に縁があり、日本で初めてのオリンピック選手。また、テレビのモデルになり、玉名の知名度が上がった。 | 九州新幹線・新玉名駅(外部リンク) |
2 | |
天水の実山(げんやま)公園からの眺めです。雲仙を借景にして、有明海と干拓が見渡せます。 雲仙の稜線は美しいですが、雲仙の人はこの景色は見られません。対岸に住む私たち玉名市民の特権だと思います。 |
天水の実山公園展望台(外部リンク) |
3 | |
菊池川を渡るJR鉄橋下流の鶴の河原の土手には、春、野アザミが咲き乱れています。 春の風に揺れる野アザミを愛でながら、川沿いをのんびり散歩するのは気持ちいいです。 他にも、つくしやストロベリーキャンドル等、春の河川敷はにぎやかです。 | 鶴の河原河川緑地(外部リンク) |
4 | |
古くから川港のまちとして玉名の中心地だった高瀬の町。江戸時代にはこのあたりから渡し船で高瀬の町へと向かった。西南戦争では薩摩軍と政府軍が菊池川を挟んでにらみ合った場所。今は美しく整備された河川敷に咲くコスモスと、夕日に輝く菊池川の水面、木立ちがステキな癒しのスポット。 | |
5 | |
玉名の夏の星空、玉名天望館と天の川。 玉名市内を見渡す高台に立つ玉名天望館は、SFチックな外観と展望の良さで昼も夜も人気のスポット。 くまもとアートポリス事業の建造物一つ。 | 玉名天望館(玉名市大倉高田1144)(外部リンク) |
6 | |
雲仙、有明海、玉名の干拓地。 菊池川河口周辺の広大な農地は、400年かけた先人たちの干拓事業で得られた土地。明治時代に築造された総延長5.2キロメートルにも及ぶ潮受堤防は、明治、大正、昭和の長きにわたり改造・補修を繰り返しながら有明海の波濤から農地を守る「海の万里の長城」として機能しつづけた。 | 旧玉名干拓施設(外部リンク)(玉名市横島町横島から大浜町) |
7 | |
夕暮れの菊池川に反射する夏空と、高瀬大橋、高瀬のまち。 有明海の満潮時、河口から入ってきた上げ潮と川の流れが拮抗し、湖のごとく水面が停止する瞬間がある。 高瀬は、中世から栄えた川港のまち。上げ潮に乗って他地域からの舟が様々な物・人・文化を積んでやってきた。 菊池川流域の中でも、河口に近い玉名だからこそ見られる風景。 | 大倉河川緑地(外部リンク)(高瀬大橋の上流側) |
8 | |
菊池川にかかる鉄橋(高瀬川橋梁)下には、史跡「高瀬船着場跡」(俵ころがし)がある。江戸時代、菊池川流域の年貢米の集積地として栄えた高瀬に整備された藩営の船着場だった場所。 西南戦争の戦火で米蔵は焼失。鉄道開通により、水運の拠点としての役割も終えた。 高瀬船着場跡(俵ころがし)は、玉名の歴史を語るうえで欠かせない、玉名を代表する史跡。 |
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9 | |
古代から菊池川と共に発展した玉名。鉄道開通以前は、菊池川を渡るための渡し船や上流・下流から物資を運ぶ大小の舟が菊池川を行き交った。 菊池川の「菊池川水運」は平成8年、文化的・歴史的に重要な由緒を有する道として文化庁の「歴史の道百選」に選ばれた。河川交通としては全国唯一だった。 | |
10 | |
菊池川流域日本遺産の「菊池川」と国登録記念物「菊池川堤防のハゼ並木」に夕日の共演、友情出演は雲仙。 | 菊池川右岸、小島橋際からの景観(外部リンク) |
11 | |
短命だった高瀬藩だが、現在の玉名市にも大きな遺産を残している。今も岩崎には当時の町割がそのまま残る。武家屋敷街の真っ直ぐな生垣の道。 |
玉名市岩崎、現在玉名町小学校と玉名女子高校になっている高瀬藩邸とその周辺の武家屋敷街。 |
12 | 小さいころから見ている景色も絶景に変わる瞬間があるんだと改めて実感した1枚でした。 | 玉名市滑石の味千ラーメン近く(外部リンク) | |
13 | |
熊本県「平成の名水百選」の湧水公園で、マラソン王:金栗四三さんもよく涼に来られた、心安まる場所 | 金栗瀬戸口公園(外部リンク) |
14 | 竹林の中を散策できる市内唯一の遊歩道 | 金栗瀬戸口公園遊歩道(外部リンク) | |
15 | |
自然のままの昔ながらのせせらぎ 幼い子供も安心して水遊びできる小川 |
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16 | 見た目、ながめただけの景観では、一過性になりやすい面があると思います。文化面もあるもの、体験もできるものがよろしいと思う。観音岳頂上付近には、鎌倉時代、俊芿律師が建立し、学んだ正法寺があった…。俊芿律師は天皇家の菩提寺、京都泉涌寺を再興開山した高僧。小岱山は天皇家と結べる山です。小岱山の名は、俊芿律師に由来します。 | 小岱山観音岳頂まで(外部リンク) 及び周辺の景観・物語 |
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17 | |
「トンネルの上から絶景新幹線」 大坊トンネルの上からの眺め。 新幹線の線路を中心に絶景が広がっています。 |
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18 | |
「新幹線 トンネル結んでフットパス」木々のトンネルの間から、トンネルとトンネルを結ぶように、新幹線が走る姿を見ることができます。 |
石貫:上の原浄水場付近(外部リンク) |
19 | |
玉名、雲仙、有明海が一望できます。 | 玉名市天水町小天194-1(外部リンク) |
20 | 玉名市には、余りない絶景が見られる。玉名市の観光案内に。成人式、卒業式の記念行事に、海外や県外からのお客様に、里帰りの人に、感動を与えられる。 | 木葉山 松ケ平展望所(外部リンク) |
番号 | イチオシ!景観 | イチオシポイント | 撮影場所 |
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1 | 静かな御神域のきれいな紅葉と桜・梅 | 玉名市立願寺 疋野神社(外部リンク) | |
2 | 御用橋。御茶屋と米蔵につながる。繁根木と八日街をむすぶ。その橋の名を知る人は少ない。 | 繁根木川に架かるJR鉄橋そば(外部リンク) | |
3 | 英彦山より眼下を望む。 | 溝上区 | |
4 | 伊倉両八幡宮秋季大祭のハイライト。人馬一体の節頭馬奉納行事。10月15日頃または直前の日曜日。 | 伊倉南北八幡宮 | |
5 | 小岱山自然公園・日嶽城跡の頂上から見た有明海の風景がすばらしい。遊歩道が整備され楽しく登山ができる。 | 岱明町開田(日嶽と小学生) | |
6 | 真冬早朝の干潟の眺望景観です。朝焼けを背景に金峰山が見えます。有明海の沖にはたくさんの海苔ひびと、さらにその奥にはぼんやりとした宇土半島が確認できます。この眺望を見たことがあるのは、寒さを我慢できる漁師か釣師くらいでしょう。 | 菊池川河口干潟 | |
7 | 玉名の市街地から三角州を蛇行する菊池川、河口、有明海。さらに金峰山、宇土半島まで眺望でき、玉名市の拡がり、地勢や他地域との距離感を実体験できる場所。東側の長崎方面、西側の山鹿、阿蘇方面まで眺望できるのもポイント。 | 小岱山 丸山展望所から | |
8 | ホタル乱舞風景 | 岱明町開田開田川 | |
9 | 永徳寺にある木製の橋。脚はコンクリになっているが。わかっていても渡るのにドキドキしてしまう。 | 玉名市繁根木 砂天神踏切南側から繁根木川を渡る橋 | |
10 | 金毘羅さんより眼下を望む。 | 箱谷区 | |
11 | 南北朝時代の1377年、南関白木原の戦で北朝方の今川軍に敗れ戦死した伊倉の宮(後醍醐天皇の孫)を祀る神社。後方は、野辺田山と三ノ岳。地元の人もあまり知らない聖地。 | 伊倉宮原村 | |
12 | 小岱山自然公園・日嶽城跡の頂上から見た有明海の風景がすばらしい。遊歩道が整備され楽しく登山ができる。 | 岱明町開田(日嶽と鯉のぼり) | |
13 |
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中世、伊倉が海外貿易港あった時代に、この樹齢800年を超えると言われる大銀杏を目印にして外国の貿易船が伊倉の川港を目指し、その舟を繋いだという言い伝えがある。当時は海だった場所から眺めると、現在でも銀杏は町並みや木立から抜きん出てそびえ立ち、ランドマークとして機能している。 | 伊倉の唐人舟繋ぎの銀杏。北牟田のJA玉名中央集荷センター東側から |
14 | 菊池川の堤防道路脇にひっそりとたたずんでいる樹です。枝ぶりが気に入っていて、背後に菊池川と高瀬大橋が見えます。この写真は宵の口に、月が良い具合にコラボした瞬間ですが、晴れた日や冬、霧がかかった時にも幻想的な風景になります。 | 玉名市高瀬ボーイスカウトログハウス付近の菊池川堤防 | |
15 | 高瀬鉄橋。これを車内から見ると「玉名に帰ってきた―」と感じる。橋脚ともに古く、独断的 産業遺産認定! | 玉名市永徳寺 菊池川に架かるJR鉄橋 | |
16 |
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白石堰(源九郎公園)の横に存する。 | 月田区 |
17 | 普段はゆったりと流れる菊池川も有明海の潮汐作用の影響であたかも湖のように流れが止まったように見え、水面が鏡のごとく静止することがある。干満の差が激しい有明海に注ぐ菊池川ならではの景観。 | 小島橋から上流 | |
18 | 川湊(かわみなと)高瀬の名残。「俵ころがし」 | 玉名市永徳寺 JR鉄橋下 | |
19 | 玉名平野には、豊かな人の営みに育まれて、命を受け継ぐ様々な生き物が観られます。マナヅル、クロツラヘラサギ、猛禽類などの冬鳥。田んぼで子育てするケリやタマシギ。干潟や水路で育つムツゴロウやバラタナゴなど他では見られない希少な生き物がたくさんいます。 | 菊池川河口域から唐人川にかけての新旧干拓地と河口の干潟一帯 | |
20 | 「森の中の駅」をテーマに自然に包まれた駅として生まれた新玉名駅。背後の里山や小岱山とともに、訪れる人たちを迎える美しい景観作りのため、地元の人たちによって植えれた菜の花が視界いっぱいに広がる。 | 新玉名駅南東 | |
21 | 文教の地の榎。高瀬高等女学校から玉名中学校へ。当時、玉中に通っていた人は「校庭が狭かったなー」「ここで野球したよ」と言う。近所に飴やがあった。 | 玉名市岩崎玉名地域振興局南側 | |
22 | 玉名町小校区の範囲から小岱山を見ると蓮華院誕生寺奥之院の五重塔が山ぎわに目立つ。小岱山の稜線の形は特徴的な者ではないが、五重塔のシルエットが加わることで、玉名らしい風景を形成している。市外から玉名市への帰路、高瀬大橋を渡る時に目に入る小岱山と五重塔のシルエットが「玉名に帰ってきた」と思わせる一番のもの。 | 亀甲(ゆめタウン玉名付近)から | |
23 | 青木阿蘇神社の磨崖梵字群。 | 青木区 | |
24 | 細い道の先にある、田中町の天満宮(高瀬天満宮)。ひっそりとしていて、高瀬七天神のうちで最も好きな場所。地区の方がきれいに掃除しているのがわかる。「愛されているのねー」とほほえましい。 | 玉名市高瀬原田洋品店裏 | |
25 | 平野部では、圃場整備が進み大規模区画の水田を目にすることが多いが、玉名市内でも南関町との境に近い三ツ川には昔ながらの小区画の棚田が今でも人力で営まれている。狭い土地でも工夫して米作りを続けていた先人の努力が感じられる場所。 | 三ツ川 石尾集落の棚田 | |
26 | 伊倉の地形、地質、水資源を象徴する平井戸、伊倉十三ごうのひとつ桜井ごう、飲用可。平成22年 肥後の名水百選に選出される。 | 唐人町 | |
27 | 大覚寺につながる。現在は、都一アパートになっている。細い路地の先には何があるのか。どこにつながるのか、怖いもの見たさで、ついつい入って行ってしまう。高瀬の小路は、魔力を放つ。 | 玉名市高瀬都一アパートから大覚寺につながる小路 | |
28 | 玉名平野の田んぼ。この場所は日本に水田稲作が伝わった弥生時代から2千年以上にわたって連綿と米作りが行われてきた場所。玉名で最も早く米作りが開始された場所であり、熊本県内の最古の水田跡が発掘調査により確認された。 | 新玉名駅前広場南側の水田 | |
29 | 繁根木川沿いの小路の桜並木。車を気にせずゆっくり歩ける。春先はとても気持ちいい。 | 玉名市繁根木 明教寺から錦橋へ抜ける繁根木川沿いの道 | |
30 | 元高瀬火力発電所の建物。大正13年竣工。独断的 産業遺産認定!内装も一部残っているらしい…ぜひ見てみたい。 | JR玉名駅裏九州プラスチック工業 | |
31 | 1000年の歴史を跨ぐ玉名温泉は、近代以降保養地として栄えた。多くの温泉旅館やそこで働く人々により商売繁盛の神様として信仰を集めてきた稲荷神社は、京都伏見稲荷のごとく赤い鳥居が無数に連なる風景は、温泉街で生きる人たちの信仰を伝えてくれる。 | 立願寺温泉稲荷神社(富尾) | |
32 | 小岱山自然公園・日嶽城跡の頂上から見た有明海の風景がすばらしい。遊歩道が整備され楽しく登山ができる。 | 岱明町開田(日嶽と梅) | |
33 | 高瀬の本通りから魚町通りへ抜ける小路。なんだかワクワクしてしまう。 | 玉名市高瀬麻雀遊からスナックモナリザへ抜ける路地 | |
34 | 小田小校区は中世以来の昔ながらの農村集落の拡がりがいまも色濃く感じられる地域。各所に路傍の地蔵や板碑がひっそりとたたずんでいる。江戸時代に山部田熊野座神社の参道に建てられた六地蔵は、里山と菊池川の間に広がる水田の中を通る道端で道行く人の安全を今も守っている。 | 山部田 | |
35 | 夏の風物詩でもある大祓祭翌朝の境内の様子です。中央に残された茅の輪がアイストップになっており、自由にくぐることもできます。御幕が受け入れの表現になっており、手前に置かれたベンチがさりげない心遣いを感じさせます。毎朝の通勤時についつい境内を通り抜けてしまいます。 | 繁根木八幡宮 | |
36 | 高瀬 大覚寺の黒レンガ(石炭ガラを利用したレンガ)塀。昭和の香りが残る。向かって左に曲がると、今は空地や道路が通るが錦館という映画館があったとのこと。すごく賑わっていたらしい。つわものどもの夢のあと…か。 | 玉名市高瀬大覚寺 | |
37 | 国指定重要文化財の干拓堤防は、約5.2キロメートルも連なり、干拓地独特の景観を見ることができます。 | 横島町明丑開堤防 | |
38 | 玉名高校の伝統的な人文字です。三段合同で行うGO!GO!玉名!の一部です。玉名と言えば人文字だと思い、人文字の写真を選びました。 | 玉名高校グラウンド | |
39 | 玉名の大自然の中を犬と散歩しているところです。たくさんの緑がある玉名だからこそ、気持ちよく散歩できるのかなと思い選びました。 | 高瀬大橋 | |
40 | 田んぼと山とビニールハウスが見渡せる特別な場所です。時間によって違う風景になってとてもキレイです。 | 小島橋から見た豊水地区 | |
41 | 干潟が広がる有明海の風景。 | 滑石 玉名漁港西側 | |
42 | この場所は、時間によって見える景色が違います。干潮のときには、道を歩きながら見渡す限り広がる干潟とあさり漁をしている玉名の営みの様子を見ることができ、満潮に近づくときには、道が消えて電柱が海に沈んでいく幻想的な景色を楽しめます。心地よい静かな風が吹くなか、見晴らしの良い場所に座って「玉名って良いところだなぁ」と思わずつぶやいてしまう、大好きな場所です。 | 岱明漁協・あさり海荷捌所近く | |
43 | 菊池川のハゼ並木。秋には鮮やかに赤く色づく。緩やかな菊池川の流れと共に、絶好の散歩コース。ハゼの実は、和ろうそくの原料となります。 | 菊池川小島橋下流 | |
44 | 地震被害を受けた高瀬本町通りの古い建物の復旧作業の様子です。建築士の方に指導を仰ぎながら、みんなで「高瀬の町」を守っていきます。 | 高瀬本町通り柳屋茶舗となり | |
45 | 平成28年の繁根木八幡宮の節頭は高道上区が務めました。大人も子供もみんなで送り出す1コマは、つながりの強い高道らしい光景です。 | 高道上区公民館(節頭) | |
46 | 明教寺と繁根木川の間にある小路。排水ポンプが高瀬を守る。には、学校橋。キラキラと輝き、かつて錦川と呼ばれた繁根木川。時々、染物屋さんが水洗いをしている。小路は、永徳寺の方まで続き、だんだん狭くなるがワクワクする。冒険心をそそる。 | 玉名市繁根木 明教寺と繁根木川の間 |
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