多面的機能の増進を図る活動　                                               【3月10日更新】

多面的機能支払交付金事業において、平成29年度の制度改正により、平成29年度以降新たに「多面的機能の増進を図る活動(※1)」に取り組む活動組織については、「多様な主体の参画を目的とする広報活動を実施すること」が要件化されたことから、玉名市内の当該制度対象組織の令和元年度の活動について、以下のとおり紹介します。

・玉名市広域協定(月田地区)(PDF 約2MB)

・玉名市広域協定(北横内地区)(PDF 約3MB)

・玉名市広域協定(部田見地区)(PDF 約2MB)

・玉名市広域協定(長保地区)(PDF 約2MB)

・玉名市広域協定(川島地区)(PDF 約2MB)

・玉名市広域協定(斉藤地区)(PDF 約2MB)

・玉名市広域協定(烏帽子地区)(PDF 約2MB)

・大浜町地域資源保全隊(PDF 約3MB)

・浜田地域資源保全会(PDF 約5MB)

・北牟田地域資源保全隊(PDF 約5MB)

・小田地域資源保全隊(PDF 約8MB)

・津留地域資源保全隊(PDF 約4MB)

・尾田川上地区資源保全推進協議会(PDF 約3MB)

・立花地区資源保全推進協議会(PDF 約2MB)

(掲載順不同)

(※1)「多面的機能の増進を図る活動」のねらい

地域資源の質的向上を図る共同活動として、地域の創意工夫に基づいた活動により地域ぐるみの取り組みの質を高め、活動を促進・発展させることにより、農業・農村が持つ多面的機能の増進を図る取り組みを支援するものです。

くまもと　むらづくりフォーラム　　　　       　　              　

去る、平成31年3月19日(火曜日)に熊本市の熊本市民会館(シアーズホーム夢ホール)にて開催された「平成30年度　くまもとむらづくりフォーラム」にて、玉名市の津留地域資源保全隊の方々が活動事例を発表されました。

発表の様子

「地域のつながりの強化に向け」というテーマで遊休農地の活用のことなど、盛りだくさんの内容で発表していただきました。保全隊の方々には、金栗さんPRの法被を着てご登壇いただき、会場を盛り上げていただきました。

多面的機能支払交付金に係る活動の適切な実施について         　

多面的機能支払交付金の適正な執行のため、適切な会計処理に努めましょう。

　参考パンフレット「多面的機能支払交付金　円滑な組織運営のためのポイント」(PDF 約7MB)

多面的機能支払交付金に係る活動時の安全確保の徹底について　  

多面的機能支払交付金の活動時に事故が発生した場合は、以下のファイルを参考に、必ず速やかに市の担当まで報告されますようお願いします。

• 熊本県むらづくり課作成「事故報告フロー」(PDF 約148KB)
• 参考パンフレット「多面的機能支払交付金　共同活動の安全のしおり」(PDF 約1MB)