趣旨・目的

コロナウイルス感染拡大で観光分野が影響を受ける中、エリアを限定して地域住民がその地域の魅力を再発見し、楽しむことができるような観光モデルの構築を目標に、アフターコロナを見据えたマイクロツーリズムへの基礎を整備することを目的とします。

玉名市大浜町は、江戸時代から菊池川水運を利用した廻船問屋が栄えた町です。通り沿いには古くから残る白壁の土蔵造りの建物が所々に残っており、往時を偲ばせます。

観光庁の誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成実証事業の一環で、これまで観光地化してはいなかった地区において、廻船問屋建物などの歴史遺産を見学しながら地域の良さを再発見していきます。

主催

yoca株式会社×玉名市大浜町_小さい観光誘客多角化交付金事業事務局

開催日時

令和3(2021)年2月27日　(土曜日)9時から12時

※くわしい日程は添付資料をご確認ください。
オープンハウス大浜(PDF 約420KB)

集合場所

玉名市大浜町上町公民館前(玉名市大浜町566)　

※Googleマップ上/三十三所観音堂 

定員

先着30名

問合せ・申し込み先

yoca株式会社×玉名市大浜町_小さい観光誘客多角化交付金事業事務局

小さな観光 Vintage OHAMA(外部リンク)

※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては中止となる場合があります。