秋の装飾古墳一斉公開
更新日:2026年11月1日
装飾古墳とは、古墳内部の石室や石棺、横穴墓の壁などに文様や絵画が描かれたり、彫刻された古墳のことです。装飾には当時の人々の死生観が表れており、死者への祈りや邪悪なものの排除などの想いが込められていると考えられています。装飾古墳は、全国に849基(令和7年6月熊本県立装飾古墳館発表)が見つかっています。そのうち熊本県内には212基(前述同)があり、全国の約25%を占めています。その中でも菊池川流域は全国一装飾古墳が集中している地域であり、131基(前述同)の装飾古墳が知られ、菊池川流域の古墳文化を大きく特徴づけるものです。また、平成29年度に認定された「菊池川流域日本遺産」構成文化財の一つになっています。
普段は石室の保護のために見学できない国指定史跡の装飾古墳も、公開日には現地で古墳に詳しい文化財専門職員のわかりやすい解説を聞きながら見学できます。
両古墳とも見学無料。
公開古墳・日時・受付場所
日にち:令和8年11月22日(日曜日)| 古墳名 | 駐車場 | 受付場所 |
|---|---|---|
| 永安寺東古墳 | (玉名市玉名3235-4付近) | (玉名市玉名3235-4) |
| 大坊古墳 | (玉名市玉名1249-1) | (玉名市玉名2621) |
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