第2次玉名市アウトソーシング計画
更新日:2018年11月30日
第2次玉名市アウトソーシング計画を策定しました
この度、住民サービスの向上と行政事務の効率的・効果的な実施をアウトソーシングにより計画的に推進するため、平成26年度から平成30年度までを計画期間とする「第2次玉名市アウトソーシング計画」を策定しました。
今後、市民の皆様の理解と協力を得ながら計画の着実な推進を図ります。
アウトソーシングとは?
アウトソーシングとは、「外部(OUT)資源(SOURCE)を活用すること」と直訳することができ、「民営化」「指定管理者制度」などの手法により、民間により施設管理運営や業務の実施が行われることです。これにより、民間の持つノウハウが活用され、住民サービスの向上や効率的な管理運営が行われることが期待されます。
アウトソーシング推進計画
本計画では、具体的な計画として「アウトソーシング推進計画」を定め、12の事務事業のアウトソーシングを推進します。
なお、ここに定められていない事務事業についても、アウトソーシングの積極的な検討を行い、追加実施していきます。
進行管理
「アウトソーシング推進計画」は、年度毎に進捗状況の調査及びヒアリングを実施し、進行管理を行っていきます。
平成26年度実績
平成27年度実績
平成28年度実績
平成29年度実績
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