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企画展 「マラソンの父・金栗四三 -25万キロの人生-」

更新日:2005年1月1日

展示風景の画像


平成12年秋、日本マラソンの父金栗四三の遺品が、生まれ故郷である三加和町と玉名市に寄贈されました。金栗四三は、マラソン選手として3度の世界新記録を樹立、第5回オリンピックストックホルム大会(日本人初出場)、第7回アントワープ大会、第8回パリ大会と3度のオリンピックに出場、箱根駅伝の企画、女子体育の普及に努めるなど、生涯にわたってスポーツの振興・発展に力を注ぎました。玉名市では、毎年3月に金栗翁の功績を称えて、金栗四三杯玉名ハーフマラソン大会が開かれます。大会開催時期にあわせて遺品を展示し、玉名市名誉市民である金栗四三翁を顕彰し、翁の25万キロのマラソン人生を紹介しました。とくに、オリンピック出場からスポーツ振興に寄与してきた金栗翁の生涯にわたる資料を、はじめて一括展示できたことは、大変意義深いことです。

ストックホル五輪入場行進の画像第5回オリンピックストックホルム大会開会式入場行進の様子です。写真左で国旗を持ち行進するのは短距離出場の三島弥彦、中央のプラカードを持っているのが四三です。今と違い、プラカードには「NIPPON」と表記されています。これは「JAPAN」という英語表記を嫌った四三の案で、このあとの出場大会からは「JAPAN」と表記されました。日本人初のオリンピック出場は、三島と金栗の2人でした。


四三が考案した金栗足袋の画像ストックホルム大会前より高師近くの足袋屋「ハリマヤ」に依頼し、足袋の改良に取り組みました。凹凸のあるゴム底をつけた「金栗足袋」が完成。これは、戦後まで多くの選手から用いられました。


第9回朝日国際マラソン(後の福岡国際マラソン)にて車窓から応援する四三の画像


母校玉名高校陸上部とともに走る四三の画像


 

展示期間

平成14年3月5日(火曜日)〜平成14年4月21日(日曜日)

 

チラシ 

チラシ


 

図録

平成14年3月5日発行図録 A4版白黒24頁 販売価格400円

購入方法については刊行物のご案内をご覧ください。


 

金栗四三関係企画展 

「マラソンの父・金栗四三 -25万キロの人生-」 平成14年3月5日〜平成14年4月21日

「金栗四三展」 平成24年6月23日〜平成24年9月2日

企画展以外でも、博物館では例年3月の金栗四三杯玉名ハーフマラソン大会の時期に合わせて金栗四三展を開催しています。

 


お問い合わせ

歴史博物館こころピア
住所:〒865-0016 熊本県玉名市岩崎117
電話番号:0968-74-3989
ファックス番号:0968-74-3986この記事に関するお問い合わせ


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