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「工芸」の記事一覧
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企画展「同田貫とその時代」
同田貫一派は加藤清正の時代に菊池から玉名の地へと移ってきます。玉名の...
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小代焼は玉名を代表する工芸品です。今回は、前回の小代焼展以降に館に新たに収蔵した、大壷・甕(かめ)...
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私たちは、大量に生産された化学繊維の既製品服を気軽に買い、あるいは簡単に捨ててしまう、そんな時代...
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小代焼は、八代焼とともに肥後を代表する焼き物として知られ、加藤清正が開窯したとも細川氏肥後入国時...
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熊本県伝統工芸館との共済事業として開催。山鹿灯籠や来民うちわなどの工芸品約80点を展示しました。
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本館初の巡回展として開催。熊本県指定の伝統工芸品を中心とする肥後象嵌作品26点と接収刀剣類を含む同...
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下川冨士子氏は、日本の衣文化の原点として「刺し子」の伝承普及に努めながら作品作りに取り組み、その...
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小代焼は、八代焼とともに肥後を代表する焼き物として知られ、加藤清正が開窯したとも細川氏肥後入国時...
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[2005年1月1日] 同田貫
小代焼きとならび玉名を代表する美術工芸品のひとつに同田貫の刀があります。「同田貫」いうのは、かつ...
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高山彦九郎の『筑紫日記』に、寛政4年(1792)肥後藩校時習館の居寮長中山昌礼から「木綿も高瀬にて織り...
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平成元年から南関町によって瀬上窯の発掘調査ならびに整備事業が行われました。遺構は附属施設まで完備...
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