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企画展 「戦後70年 -なぜ戦いを繰り返すのか-」

更新日:2015年7月1日

大日本帝国婦人会などで活動する婦人たち、兵隊ごっこに興じる子どもたち、軍事工場で汗を流す女学生、学徒動員で戦地に赴く男子学生など、戦時下の人々と私たちとは違うのでしょうか?世論の流れと、変わらない家族への想いを当時の日誌や手紙で追います。

展示風景の様子の写真



 

展示期間

平成27年7月25日(土曜日)〜平成27年10月18日(日曜日)

 

チラシ

戦後70年-なぜ戦いを繰り返すのか-のチラシの表の画像【内容】戦後70年 なぜ戦いを繰り返すのか

ある戦争体験者はこう言いました。「ある日突然、軍国主義になるわけではない、少しずつ心に入ってきてそれが本当になっていった、渦中にいるときはそれが狂気だと判断ができない」と。戦時下で活きる人々と現在の私たちとは全く違うのでしょうか。そうではありません。今回展示した手紙や日記には軍国主義的文章のみではなく、相手を思いやる文章も書いてあります。何もかもが統制される戦時下の生活や思想、それに従う人々に対して違和感を覚えるのは、平和で自由な時代に生まれ育ったからそう思えるだけではないでしょうか。

先人たちの体験を忘れ去るならば、徐々に軍国主義に傾いていっても気づかず再び戦争を繰り返すようになるでしょう。「渦中にいるときは判断が出来ない」ならば、そうなる前に「今、戦争に向かって流されてはいないか」と常に考えなければなりません。流されていないかどうかを判断するときには先人たちの体験が基になります。だからこそ、戦時下でどのような体験をしたのか伝え続けていくことが、戦争を繰り返さないために必要なのです。

戦後70年、戦争体験を伝えていく難しさに対面している今だからこそ、立ち止まり「戦争体験を伝え続ける」ことの意味を考える時ではないでしょうか。



 

戦後70年-なぜ戦いを繰り返すのか-のチラシの裏の画像【内容】 図録「戦後70年 戦時下の記録」発売

写真図版:48頁
解説・年表:21頁
販売価格:500円

 

 

図録「戦後70年 戦時下の記録」刊行しました

戦時下の記録の本の写真これまで博物館において開催してきた戦争関連の企画展で展示した資料を、戦後70年の節目の年を迎えるにあたりまとめました。

平成27年7月25日発行
A4版白黒72頁
販売価格500円 

 

購入方法については刊行物のご案内をご覧ください。

 

 

記念座談会

題目

銃後の生活はどのようなものだったか

話し手

高木冨子氏、大門みやこ氏、大仁田博氏

日時

平成27年7月25日(土曜日) 午後1時30分〜午後3時まで

場所

博物館レクチャーホール

聴講

無料

 

関連事業

平成27年8月15日(土曜日) 午前9時半から「戦時下の食事体験」を開催します。

 戦時下の食事体験でだされた料理の写真



 

 


追加情報

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お問い合わせ

歴史博物館こころピア
住所:〒865-0016 熊本県玉名市岩崎117
電話番号:0968-74-3989
ファックス番号:0968-74-3986この記事に関するお問い合わせ


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