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令和3年1月27日開催 月例記者会見 市長挨拶

更新日:2021年1月27日

令和3年1月27日開催 月例記者会見

市長あいさつ

 

皆さん、こんにちは。

それでは、令和3年最初となります月例記者会見の開催に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。改めまして、記者クラブの皆様方におかれましては、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、新型コロナウイルスの国内初確認から今月15日で1年が経過。しかし、収束の兆しは未だ見えず、ウイルスは世界中を席巻し、今朝、感染者が世界全体で1億人を超えました。顧みますと、1回目の緊急事態宣言が発令された昨年4月、全国の一日の感染者数のピークは700人程度であったものが、今月8日には過去最多となる7,882人と10倍に増加。今や国内の感染者の累計は37万人に達しております。

本県においても、昨年4月の緊急事態宣言時には累計50人未満だった感染者が、7カ月後の11月27日には1,000人を突破。それから、わずか6週間足らずの今月5日には累計2,000人を超え、感染は爆発的な勢いで拡大。本県の感染リスクレベルも先月14日に最上位の「レベル5厳戒警報」に引き上げられて以降、現在もレベル5が継続して維持されるといった最大級の警戒下にあります。

しかし、県内がこのような状況にありながらも、本市は幸いなことに現在、感染状況は低水準で推移しております。ですが、安堵や予断は許されません。無症状の潜在感染者の可能性は否定できず、市中感染はいつ発生してもおかしくない状況です。感染が「下げ止まり」傾向にある現状を極力維持し、更なる危機意識をもって封じ込めに当たるとともに、最近国内で発見が相次ぐ「変異ウイルス」に対しても警戒を強化する必要があると認識しております。

そして、本市においても県独自の緊急事態宣言の発令に伴い、生活や健康維持のため必要なものを除き、不要不急の外出・移動の自粛が要請され、特に午後8時以降は自粛の徹底が強く求められております。また、飲食業を始め各種事業者の皆様方に対し、時短営業の協力要請など、ここに今一度、苦難を強いるかたちとなってしまいました。危惧していた感染再拡大に伴う事業者への更なる打撃が図らずも現実となり「心痛の念」に堪えません。長期化するコロナ禍から、その生活と生業を守ることが、いかに厳しく、苛烈を極めるか。地域経済を支える事業者の皆様方の日々の奮闘に、深く敬意を表する次第です。

私もこれまで「感染拡大防止と経済活動の両立」を強く謳ってまいりました。スピード感が強く求められる「コロナ禍での資金繰り支援」のため、今回、県独自の緊急事態宣言の煽りを受ける市内事業者の事業継続を支援すべく、本市独自の「緊急経済対策(第9弾)」を実施します。その予算審議のため、あさって29日、緊急に臨時議会を招集いたしました。議会の議決後、速やかに執行に移すとともに、スピード感を持った事業者支援に全力で当たる所存であります。

それでは、本日の記者会見の内容でございますが、発表事項として、1つ目にただいま申し上げました「臨時議会」について、2つ目に「おとう飯レシピアワード2020表彰式の開催」について、3つ目に「玉名方言番付」について、以上3件を用意しております。詳細につきましては、担当よりご説明いたします。

また、本日は、投げ込み資料として、別に3件を用意しております。

結びに、緊急事態宣言の発令期間も折り返しを過ぎ、満了まで残り10日余りとなりました。緊急事態宣言に対する人々の「慣れ」、我慢や努力の放棄が懸念されておりますが、今は期限の2月7日に状況が好転していることを願うしかありません。これに対し、政府は今月25日「緊急事態宣言による対策の効果が出ている」との認識を示しました。緊急事態宣言の段階的解除論が叫ばれる一方で、期間の延長を視野に、政府はその検討に入ったとの報道もあります。

また、今後は来月上旬に確定すると言われるワクチン接種スケジュールに合わせ、自治体における接種体制の整備も大きな課題です。「注意点はあるが、期待が持てる」とされるこのワクチンが承認され、供給可能となった場合、こちらも可及的速やかに接種体制に移行できるよう、調整に努めてまいる所存でありますが、充実したワクチンの供給見込みは春以降、さらに、集団免疫の達成は夏・秋ごろと言われております。

そして、そうした中で、半年後に開催が迫った東京オリンピック。IOCバッハ会長は改めて「開催に向け、全力を注いでいる」との強い決意を表明しましたが、今夏の大会開催に対し、現在、世論の賛否が割れるといった状況にあり、アンゴラ共和国のホストタウンを務める本市としては、非常に複雑な胸中にあります。

「感染拡大防止と経済活動」の両立のみならず、長期化するコロナ禍に自治体の「財政維持」もまた更なる課題として重く圧し掛かってきており、三位一体の取り組みが求められる次のステージに入ったと認識しております。感染症撲滅の難しさを改めて痛感しておりますが、感染の抑制とウイルスの制御に全力を傾注し、今は市民の皆様の暮らしを守ることを最優先に、自治体として最善の努力を果たすことを、ここにお伝え申し上げ、本日の月例記者会見の開催に当たっての挨拶といたします。

 

 

 

 

表:1月27日開催月例記者会見 記事一覧
番号記事件名区分
1第1回玉名市議会(臨時会)発表事項
2おとう飯レシピアワード2020表彰式の開催(おとう飯レシピ募集事業)発表事項
3移住をスムーズに 「玉名方言番付」ができました発表事項
4無観客LIVE&Web生配信「いだてん音楽コンテスト〜みんなでいいんだって!〜」の開催と出演者募集について投げ込み資料
5令和2年度玉名市公民館講座『準備できてる?あなたの防災グッズ(第3弾防災講座)』の開講投げ込み資料
6博物館からのお知らせ

投げ込み資料

 


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