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令和5年6月29日開催 市長月例記者会見 市長挨拶

更新日:2023年6月29日

令和5年6月29日開催  市長月例記者会見

市長あいさつ

 

皆さん、おはようございます。

月例記者会見の開催に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。

梅雨の中休みのような晴れの日が暫く続いておりましたが、おとといから梅雨らしい気候が戻り、来週にかけては雨の日が続くようであります。特に、明日から来月2日にかけて九州地方は梅雨の最盛期で、総雨量も7月ひと月分の雨量に匹敵するとの気象予報が出されるなど警報級の大雨となる恐れもあり、市民の皆様方にはこの週末の雨の降り方に十分に注意・警戒をお願い致したく存じます。特にこれから梅雨の末期にかけては災害に直結するような豪雨に見舞われる時期です。そこで今般、広報7月号にて「もしもの災害に備えて」と題した特集を組み、災害時にとるべき行動をフローチャートで示した「避難行動判定フロー」と、「指定避難所マップ」を掲載致しました。ただ、指定避難所への移動だけが避難というわけではありません。住んでいる地域やその時の状況、人によって避難の方法はそれぞれ異なります。もしもの災害に備え、市民の皆様方にはどうか平時から「ハザードマップ」や、この「避難行動判定フロー」に目を通していただき、事前準備や災害時にとるべき避難行動・対応について確認するなど、「自らの命は、自らが守る」という意識を一人一人が持っていただきたいと存じます。そして、いち早い避難行動のためには、いち早い災害情報のキャッチが重要となってまいります。災害が起きる前の情報収集の重要性を広く市民に浸透させ、行政からの呼び掛けを待つのみならず、命を守るためにも、市民個々人の自発的避難行動の意識の醸成を強く願う次第であります。

さて、ここにきて新型コロナが感染再拡大の傾向に転じております。全国では11週連続で陽性者が増加。今月26日には政府分科会の尾身会長が「第9波が始まっている可能性がある」と示唆し、専門家らも「第9波の入り口にある」と警鐘を鳴らしています。コロナの5類移行に伴い、位置づけが引き下げられたとは言え、その感染力自体が下がったわけではありません。また、行事再開に伴い、人の接触機会は5類移行以前より大幅に増加しております。こうした状況から再びワクチンに注目が集まりつつありますが、現在、ワクチンは入手しづらい状況です。「令和5年春接種」の対象も、65歳以上の高齢者や、基礎疾患を有する者、医療従事者などに限定されており、対象外の方は9月まで接種できないため、ワクチン接種の間隔が開くことを危惧する声も聞かれます。今後、夏に向けて一定の感染再拡大が生じる可能性が懸念されますが、政府施策の動向を注視しつつ、状況に即した迅速な対応に努めたく存じます。

同じく、現在、九州では季節外れのインフルエンザの流行が続く中、子どもの夏風邪「ヘルパンギーナ」や、子どもが一度はかかると言われる「RSウイルス感染症」など、主に子どもを中心に発症する感染症が今年は一機に拡大している状態です。加えて本県では「感染性胃腸炎」の患者も増加し、4種同時流行の兆しが見られるなど、感染症の拡大が非常に顕著となっております。ようやくマスクから解放され、行事の再開や地域経済の再興が進められる中、非常に遺憾ではありますが、これまでコロナ対策の徹底で防げていた各種ウイルスが、対策緩和により感染リスクが上がったこと、また、コロナ禍で他のウイルスに感染しなかったため免疫力が下がっていることが主な要因かと推察します。やがて、マスクなし、行動制限なしの夏を迎えますが、こうした状況に鑑み、改めて社会全体の公衆衛生対策を講じつつ、基本的な感染対策の徹底の継続を促し、各種感染症のこれ以上の感染拡大に歯止めを掛けたい考えであります。

さて、政府が掲げる「異次元の少子化対策」について、今月13日、その具体的方向性を示した「こども未来戦略方針」が閣議決定されました。予算規模は3兆円半ばとされ、その財源が焦点となっています。政府は「2030年代に入るまでがラストチャンス」とし、我が国が持てる力を総動員する不退転の姿勢ですが、人口統計では2030年以降、若年人口は急減し、少子化に歯止めが利かなくなると予想され、まさに施策の先送りはできない状況です。少子化が加速し、地域の持続が困難になる中、次世代を担う子どもたちを育むための施策は最重要課題の1つであり、各自治体それぞれに国の施策以外に独自の制度を展開しています。本市といたしましても、国が示すように、追加負担を生じず、安定財源の確保の考えを基本とし、ユニークで手厚い、本市ならではの施策や制度の模索に知恵を絞るとともに、今後、全庁を挙げ「子育てしやすい街」の実現に向け鋭意努力してまいる所存であります。

それでは、本日の記者会見の内容でございますが、発表事項として

「玉名未来づくり研究所第4期 第2回目」について、

「たまな未来創造塾第3期 開講式」について、

「第1回玉名地区高校PR FESTA」について、

「玉名市LINE公式アカウント電子申請スタート!」について、

「ChatGPTの実証実験」について、

以上5件を。

ほかに、投げ込み資料として、別に3件を用意致しております。詳細につきましては、担当から説明致します。

以上、申し上げまして、本日の月例記者会見に当たっての挨拶と致します。

 

 

 

 

表:6月29日開催  市長月例記者会見  記事一覧
番号記事件名区分
1

玉名未来づくり研究所第4期  第2回目

発表事項
2

たまな未来創造塾第3期  開講式

発表事項
3第1回玉名地区高校PR  FESTA発表事項
4

玉名市LINE公式アカウント電子申請スタート!

行政手続きがのみで完結LINE

発表事項
5 ChatGPTの実証実験について発表事項
6金栗四三スピリット  2023(7月から8月)投げ込み資料
7第73回”社会を明るくする運動”出発式投げ込み資料
8博物館からのお知らせ投げ込み資料

 


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