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令和8年1月29日開催 定例記者会見 市長挨拶

更新日:2026年1月29日

令和8年1月29日開催  定例記者会見

市長あいさつ

 

皆さん、おはようございます。今年最初の定例記者会見であります。本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。それでは、定例記者会見の開催に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

今月23日、衆議院本会議は通常国会冒頭で解散し、投開票まで16日という戦後最短の選挙戦へと突入しました。また、2月という真冬の選挙戦は1990年以来、実に36年ぶりとなります。熱中症対策に苦慮した昨年夏の参院選とは打って変わり、今回はしっかりとした防寒対策をもって、寒さの中、投票に訪れていただく有権者の皆様方の受け入れ対応に万全を期したいと考えております。

続いて、話題を変えますが、正月の恒例・風物詩と1つと言えば「箱根駅伝」。皆さんもご存知のとおりかと存じます。この箱根駅伝の開催地であります箱根町と本市は、金栗先生を縁として、相互発展を目的に様々な分野で協力関係を構築していく連携協定を結んでおります。「102回大会」を迎えた今回の箱根駅伝においても、本市は箱根へと出向き、往路ゴール地点に金栗ブースを設置し、金栗先生のPR活動を実施してまいった次第です。そして、今回の「箱根駅伝」、中継をご覧になって気付かれた方も多いかと存じますが、1月2日の往路1区、本市とスポーツを通じた連携協定を締結し、本市がサポートしております筑波大学の陸上競技部、男子長距離ブロック3年の川崎颯選手が、今回、関東学生連合チームとして、『玉名市』のロゴ入りユニフォームを着用し、出走されました。川崎選手はレース序盤から先頭集団に交じり素晴らしい走りを見せると、一時はトップにも立つ見事なレース展開。区間1位は国学院大に譲ったものの、その差は10秒差と大健闘。区間3位という好成績を収めました。加えて、川崎選手は従来の区間記録を上回るタイムをマークしたものの、オープン参加であったため、残念ながら「幻の区間新記録」となった次第です。ここで、出走後の彼のSNSコメントを少し引用させていただきますが、「関東学生連合チームでの出場にはなったが、『箱根駅伝』という憧れの舞台を思う存分楽しみながら走ることができた。今年、筑波大学が箱根駅伝予選突破するための大きな一歩を駅伝主将として踏み出すことができたと感じている。今回の経験を最大限に活かし、『筑波大学、箱根駅伝本戦出場』というチーム目標を達成するためここから精一杯チームを牽引していく。」との、新たな決意をにじませております。今回の彼の力走・快走は多くの人に感動を与え、そんな彼の箱根での走りが、本市のPRに一役買ってくれました。ここに改めて、川崎選手に賞賛と感謝の意を表しますとともに、本市としても今後も引き続き「筑波大学 箱根駅伝復活プロジェクト」のサポートに努めてまいりたく存じます。そして、彼が来年再び箱根駅伝に出走するだけでなく、筑波大学がチームとして本戦出場を果してくれることを大いに期待している次第です。私も楽しみにしておりますが、記者クラブの皆様方も彼の今後のさらなる活躍に注目していただきますれば幸いです。応援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは、最後になりますが、我々は今年の4月で「熊本地震」から10年という大きな節目を迎えます。あの日、あの瞬間、この未曾有の災害で被災し、車中泊や避難所生活を余儀なくされた方、かけがえのないものを失われた方、復旧・復興に多大な時間と労力を費やされた方、熊本地震を経験された数多くの方々の思いは実に様々かと存じます。そして、本市でも当時、職員が全庁を挙げて昼夜を分かたず、長期にわたって被災対応に当たり、社会や人々の暮らしの再建に尽力した次第です。また、被災の中で「地域のつながり」、さらには「地域を超えた絆」が、多くの人々の心と気持ちを支えました。有事下で互いが支え、助け合う「共助の精神」に誰もが大きな感謝をしたことではないでしょうか。10年前、我々が経験したこの「非日常」は、決して風化させてはならない記憶であり、震災を知らない次の世代へも防災教育・災害教訓として伝承し、語り継ぐ責任があります。あの地震を経験した我々には、経験を糧として更なる防災力の向上に寄与していく義務が課されているものと感じます。奇しくも昨年、我々は令和7年8月豪雨という、また別の未曽有の災害を経験しました。この豪雨災害も現在、検証の真っ只中にあります。自然災害の脅威を単に「過去の悲劇」として終わらせるのではない。災害から得た教訓は、次の防災への知恵として、蓄積していかねばなりません。そんな、「経験測として学ぶ」知恵を我々は持ち合わせています。だからこそ、防災力の強化という課題には終わりがなく、持続可能な社会形成・まちづくりのためには、我々は経験から学び、生かし、進み続けるしかありません。我々は、この2つの災害の経験を重ね合わせながら、未来に向けて、市民の笑顔と安心感に満ちた日常を守っていくためにも、改めて安心・安全で、かつ災害に強いまちづくりと社会の建設に勢力的に邁進していく。熊本地震から10年の節目、そんな決意と覚悟を新たにする1年にしてまいりたいと考えている所存であります。

それでは、これより記事の発表に入らせていただきます。

(以下、市長、発表事項の説明)

 

 

 

 

表:令和8年1月29日開催  定例記者会見  記事一覧
番号記事件名区分
1

インフラDX大賞 国土交通大臣賞受賞

発表事項
2

トップセールス事業(野菜販売対策会議など)

投げ込み資料
3

「ふるさと熊本・玉名フェア2026in大阪」開催

投げ込み資料

4

謎解き×ロゲイニング×秘密のおもてなし『ひみつのたまな』第3弾開始

投げ込み資料
5博物館からのお知らせ投げ込み資料

 


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住所:〒865-8501 熊本県玉名市岩崎163
電話番号:0968-75-1405この記事に関するお問い合わせ


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