特集展示「同田貫の姿」を開催します。
更新日:2026年9月1日
特集展示「同田貫の姿 -豪刀と同田貫にかかわる人びと- 」
「同田貫(どうだぬき)」は、肥後菊池氏のもとで活躍した「延壽(えんじゅ)」の一派として戦国時代末期に生まれた刀工集団です。初代正國(まさくに)は加藤清正のもとで活躍し、その重厚かつ強靭な作刀は、後年「兜割正國」の異名を天下に轟かせます。江戸時代という泰平の世が到来すると、同派もまた衰退の一途を辿りますが、9代政勝(まさかつ)とその子宗廣(むねひろ)らの尽力により、新々刀期を代表する刀工として復活を遂げました。
本展では、正國が活躍した頃と宗廣により再び隆盛を極めた同田貫の刀の姿(形状)の違いや同田貫をめぐる人びとの姿(様子)について作刀や古文書などの史料を用いて「同田貫の姿」を見ていただきます。
展示資料
- 刀「九州肥後同田貫上野介」玉名市指定文化財
- 刀「肥後住同田貫宗廣作」嘉永元年九月日 など刀7振(期間中常時展示)
この他、前期と後期で入れ替えて刀数振展示予定
- 火縄式銃砲(内田正頼作)
- 宗廣刀注文書、人吉藩家老からの宗廣宛注文書
<九州肥後同田貫上野介>
会期
10月31日(土曜日)から令和9年1月11日(月曜日)まで
- 前期:10月31日(土曜日)から11月29日(日曜日)まで
後期:12月5日(土曜日)から令和9年1月11日(月曜日)まで
開館時間
午前9時から午後5時(最終入館は午後4時30分)
休館日
- 月曜日(その日が祝日の場合は翌日)
- 祝日の翌日(その日が日曜日のときを除く)
年末年始(12月28日から1月4日)
場所
歴史博物館こころピア 企画展示室
観覧料
一般300円(団体割引210円)、大学生200円(団体割引140円)、高校生以下無料
カテゴリ内 他の記事
- 2025年2月26日 企画展四館連携事業「肥後島原同田貫道中」
- 2025年2月26日 開館30周年特別展「よみがえる同田貫」
- 2025年1月30日 開館30周年特別展「よみがえる同田貫」
- 2025年1月30日 企画展「国指定史跡熊本藩高瀬米蔵跡展」
- 2025年1月30日 企画展「第10回 たまな発掘速報展〜新発見...
- 2025年1月29日 企画展「弔う -玉名びとのお墓事情-」
- 2024年7月11日 明治初期・玉名の新しい風 高瀬藩展
























このページは玉名市独自の基準に基づいたアクセシビリティチェックを実施しています。



































